肺がんおじの闘病日記

まだ40代。負けるわけには行かない。

気管支鏡検査が違う

なぜ眠らせてくれないのか?

喉の麻酔をかけるときもk病院とは勝手が違ったので病院によりやり方が違うのはわかるが、検査前の誓約書、同意書には鎮静麻酔を使う方にチェックを入れサインしたのに。

始めから終わりまで終始両手でもがき苦しんでいました。この検査は意識がある状態でやるのは地獄です。トラウマになりました。

検査後、2時間のダウンタイムが義務付けられてましたが、その時何故か点滴の落ち方が悪く腕を伸ばしたり曲げたりしても改善せず結局また別の場所に刺し直すことになりました。

 

「おいおい、もしかして。」

 

ここからは私個人の素人考えなので、もし医療従事者の方がおられてあり得ないと思われてもアホやと思って許してください。

これはもしかして、検査前の点滴準備段階で看護師さんが針刺しを失敗して薬液がうまく流れていなくてそれで麻酔も効かなかったし、検査後のダウンタイムでも薬液が全然減らなかったのではないか。最終的に刺し直して改善したところみるとあながち間違いではない気がするんですよね。

 

そしてトドメは日帰り検査なのに入院検査のときより高い。何かが違うんでしょうね。